( Culture )

多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業。2013年株式会社博報堂入社。TBWA\HAKUHODOを経て、スタートアップ、The Breakthrough Company GOを経て RightDesignInc.の代表を務める。スタートアップや企業の新規事業のブランディング、コンセプト立案から、プロダクトの UI、メディアへの広告戦略までデザインをベースに他分野にまたがりながら活動。読売広告大賞2022、ACC Creative Award 2017ゴールド、Cannes Lions Design Bronze、Tokyo Midtown Award 2016 グランプリ、同賞2015優秀賞、小山薫堂賞など。

ロンドン芸術大学プロダクトデザイン科卒業後、東京のインテリアデザイン会社に勤務。ホテルをはじめレストランやショップなど国内外のプロジェクトを率いる。空間のみでなく、什器、家具、意匠照明、アート、植栽花器などインテリアに関わるものを総合的にデザインおよび監修を務める。多様な素材と本質的に向き合い、”人”と”モノ”と”空間”の関係性を追求し、プリミティブな素材を用いて現代的なアプローチで表現する。

2011年に新卒で株式会社ジェーシービー（JCB）に入社。最初の3年は加盟店業務部にて加盟店管理や新規拠点立ち上げを担当。その後、基幹システム開発部に異動し、大型の開発案件を担当し、決済における様々なサービスのリリースを経験。2018年に助太刀に、2019年にSTORES(旧coiney、hey)に転職し、主に決済に関わる事業開発やパートナー営業、アライアンス業務を経験。2024年より現在の会社に参画。主にPM(プロジェクトマネージャー)や経理財務を担当。

多摩美術大学統合デザイン学科卒業。スタートアップ企業でインハウスデザイナーとしてのキャリアをスタートさせ、コーポレート・サービスの総合的なアートディレクションを担当。現在では、領域を拡大し、広義のUI/UXデザインやWebデザイン、動画やモーションの作成、ロゴデザイン、広告クリエイティブ、イラストレーションなど、多岐にわたるデザイン業務を担当。幅広いスキルと経験を活かし、クライアントの理想と顧客の課題の両軸からユーザーエクスペリエンスを最大化するための柔軟なデザインでビジネスの成功に貢献することを目指す。

アートディレクター/グラフィックデザイナー。2011年有限会社buffalo-Dに入社。大手企業広告やリブランディング、スタートアップのブランディング・VI設計、グラフィックデザイン全般を手がける。ブランドの核を掘り起こし、ビジュアルに落とし込むプロセスを設計。コミュニケーション全体を見渡しながら、アイコニックで記憶に残る表現をつくりあげる。2024年、RightDesignInc.に参画。

京都芸術大学プロダクトデザイン学科卒業後、大手家電メーカーに勤務。その後、京都のスタートアップ企業でUI/UXデザインに従事。ソフトウェア開発のプロジェクトでは、戦略~表層フェーズのデザインやプロジェクトマネジメントを務める。UI/UXデザインを主軸に置きつつ、プロダクトデザインもバックグラウンドに持ち、幅広い分野で活動。LLARSEN（エルラーセン）デザインコンペ最優秀デザイン賞、h concept DESIGN COMPETITION 2022審査員特別賞など。

立命館大学情報理工学部を卒業。大学在学中に共同で会社を設立し、自社ブランドのディレクションをはじめ、クリエイティブ事業部の責任者として様々な企業のアートディレクションやWeb制作を担当。また、フロントエンドエンジニアとして、実装までも一貫して自らが行う。

RightDesignInc.提携コピーライター／コンテンツディレクター。東京大学卒業後、広告制作会社に入社。プロデューサーとして勤務したのち、『WIRED』日本版編集部に参画。2017年に独立し、『STUDIO VOICE』や『VOGUE』日本版、『BRUTUS』など各種雑誌・ウェブメディアの編集に携わるほか、大手通信会社やデベロッパーをはじめ、さまざまな企業のコンテンツ制作やリサーチ、ブランディング、コンサルティングを行っている。現在はアジア圏をフィールドとしたメディア・プロジェクト『UNLIRICE』のプロデュースも手掛けている。

RightDesignInc.提携アートディレクター。2013年に多摩美術大学を卒業後、広告制作会社で5年ほどグラフィックデザイナーとして働いた後、広告代理店、ブランディングエージェンシー、XRスタートアップのアートディレクターを経て、2024年、RightDesignInc.に参画。

RightDesignInc.提携グラフィックデザイナー/アートディレクター。2013年有限会社E.に入社。E.解散後、株式会社KucHenに所属。その後株式会社NSSGを経て2022年に屋号「PNTR（パンタレイ）」として独立。媒体やジャンルを超えて、直感的に伝わる視覚伝達を目的としたデザインを手掛ける。2024年、RightDesignInc.に参画。TOKYO TDC賞2013入選/その他海外のポスターコンペ入選多数。2019年 ニュー・ジェネレーション グラフィックス -新世代の注目デザイナー100人-に掲載。東京都調布市在住。

株式会社テコ 代表/アートディレクター。 武蔵野美術大学3年次に同社を設立し、現在に至る。RightDesignInc.副属。広告キャンペーンから企業ブランディングまで戦略からアートディレクションまでを担当。アーリーフェーズからレイターステージまで多くのスタートアップ企業に長期で携わってきた経験からデザインと経営戦略をつなぐブランド戦略を行うなど領域を広げている。TOKYO TDC賞2021/2022入選、第89回毎日広告デザイン賞ファイナリスト/第70回朝日広告賞ファイナリスト、日本タイポグラフィ年鑑2023入選、東京ADC賞2023入選など。

2015年に株式会社CIRCUS入社。主にアスリートのスポンサー契約・広告起用を担当。テニス世界4大大会に帯同。その後、IMG Japanに入社。テニスディビジョンにてクライアントマネジメントを担当。2019年にadot GroupのBrand Studio”KARASU”に入社。グループ統合後に株式会社Birdmanプロデュース部 部長を務める。グラフィック、映像、WEB、イベント、PR等、一気通貫したコミュニケーションのプロジェクトマネジメントを行う。2025年、RightDesignInc.に参画。

2014年、広告制作会社に入社。パンフレットやポスター、パッケージなど紙媒体を中心に6年間、ビジュアルの基礎と表現力を磨く。その後、広告代理店にてアートディレクターとしてデジタル領域を含む案件を担当。ブランド表現からUI／UXビジュアルまで幅広いデザインに携わる。2024年よりRightDesign Inc.に参画。視覚に訴えるダイナミックな表現と戦略的なアートディレクションを両立させ、クライアントの課題に寄り添い、最適な表現を提案している。